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Slackの予約送信のやり方と、予約したメッセージの場所(実際に試しました)

Slackは、送信ボタン横の矢印からメッセージを予約送信できます。2026年10月3日に実際に予約して送信されるまで確かめました。カスタム時間は1分単位で指定でき、予約したメッセージは下書き & 送信済みの予約済みタブにあり、届いたメッセージに予約の印は付きません。送信取り消しはできないことと、リマインダーとの使い分けもまとめています。

Slack Green Team
September 23, 2026
October 4, 2026
4 分で読める
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slack
仕事効率化
リモートワーク

Slackでメッセージを遅らせて送る方法はひとつです。送る時刻を予約し、その時刻が来るまでは編集も取り消しもできます。一方で、送った後に取り消せる猶予時間や、すべてのメッセージを自動で遅らせる設定はありません。送信した時点で相手に届きます。

2026年10月3日に私たちのSlackワークスペースでメッセージを予約し、送信されるところまで確かめました。下のスクリーンショットはそのテストのものです。

Slackでメッセージを予約送信する方法

  • いつもどおりメッセージを書きます。
  • パソコンでは、緑の送信ボタンの横にある矢印をクリックします。スマホでは送信ボタンを長押しします。
  • 候補の時刻を選ぶか、それ以外の時刻なら カスタム時間 を選びます。
  • メッセージは 下書き & 送信済み の 予約済み タブで待機します。送られる前なら、そこから開いて編集、時刻の変更、今すぐ送信、削除ができます。
  • メニューには候補が2つとカスタムの項目があります。私たちが開いたのは土曜の朝だったので、候補は 明日の午前9時 と 月曜の午前9時 でした。

    送信ボタンの横にある、実際のSlackの予約メニュー。明日の午前9時、月曜の午前9時、カスタム時間

    分単位で時刻を決めて予約する

    カスタム時間 を選ぶと、日付と時刻の欄が開きます。時刻は自分のタイムゾーンです(私たちの画面には「Time zone: Seoul」と出ていました)。時刻の一覧は15分刻みで、今日の分は過ぎた時刻が出てきません。それでも、時刻の欄には好きな分を直接入力できます。4分後の午前10時48分と入力すると、Slackは半端な分をそのまま使いつつ午前10時49分にずらし、「Your message will be sent today at 10:49 AM(今日の午前10時49分に送信されます)」と表示して、10時49分00秒に送信しました。

    Slackのカスタム時間の画面。今日、入力した午前10時48分、15分刻みの一覧

    つまり、この方法でできるいちばん短い遅延は1〜2分ほどです。別のタイムゾーンの相手には、相手の朝にあたる自分の時刻を選びます。重なる時間はSlackのタイムゾーン変換ツールで、相手の現地時刻はプロフィールでわかります。Slackで相手のタイムゾーンを確認する方法をご覧ください。

    Slackで予約したメッセージを確認する場所

    予約したメッセージには、もうサイドバーに専用の項目がありません。下書き & 送信済み のまんなかのタブ、予約済み に、件数と一緒に入っています。サイドバーのこの行には、待っているメッセージの数と小さな時計も出ます。予約したあとはメッセージ欄にも1行が出て、予約済みのメッセージをすべて表示 のリンクから同じタブが開きます。

    予約済みタブを開いた下書き & 送信済み。メッセージが1件、今日の午前10時49分に送信

    予約したメッセージは、自分がオンラインかどうかに関係なく送信されます。パソコンの電源が切れていても、メッセージはSlackのサーバーが預かっています。アプリやスクリプトはAPIで予約し、そのメッセージは自分の予約済みタブには出ません。Slackの chat.scheduleMessageをご覧ください。予約したのに送られなかったメッセージは、たいてい先にチャンネルかスレッドがなくなっています。5つのケースをSlackの予約メッセージが送信されないで試しました。

Slackで「離席中」と表示されなくなります

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予約送信だと相手にわかる?

わかりません。私たちの予約メッセージは、名前と送信時刻の午前10時49分がついた、ふつうのメッセージとして届き、予約を示す表示はありませんでした。APIで読んでも、その場で入力したメッセージと同じ項目が返ってきました。client_msg_id、本文とそのブロックがあり、予約されたことを示すサブタイプや印はありません。

送信後の予約メッセージ。名前、午前10時49分、本文だけで、予約の表示はない

予約送信とリマインダーの使い分け

予約したメッセージは、チャンネルにふつうのメッセージとして届きます。リマインダー(/remind me to review the doc at 3pm)は、時刻になると自分に知らせ、「後で」タブに表示されます。チャンネルを指定すれば、そのチャンネルに投稿されます。

  • • 内容そのものを後で届けたい: メッセージを予約送信します。
  • • 後で書くことを思い出したい: /remind を使います。チャンネル、自分、繰り返しにそのまま使える例はSlackの/remindコマンドの例にあり、Slackの/remindビルダーならコマンドを組み立ててくれます。
  • • 毎日や毎週、同じメッセージを送りたい: 予約送信は1回だけなので、定期的なメッセージを予約する方法をご覧ください。
  • 予約送信をしても、通知や在席の点は変わりません。朝9時に送信しても、9時にオンラインに見えるわけではありません。点は別のルールで動いています。

    よくある質問

    送信ボタンを押した後に、送信を遅らせられますか?

    できません。送信を取り消す猶予はありません。送ったメッセージは編集か削除ができますが、編集すると「編集済み」の印がつき、削除するとメッセージが消えます。

    スマホから予約送信できますか?

    できます。送信ボタンを長押しして、時刻を選びます。

    Always Active

    マウスを動かす必要はもうありません。

    何百人ものリモートワーカーがSlackのステータスを気にしなくなりました。一度設定すれば、永遠にグリーン。

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